勉強のスケジュールを立てたくてスマホのアプリで管理をしていたのですが、管理しにくいということで無印のスケジュールノートを購入(100円)
可視化できることでスケジュールの変更や、できなかったこともすぐに書いておけるという利点。思いついたことを書いてたり出来ないところを書いたりして重宝しています。
このスケジュール帳は昔から書き終わったことがない。いつも年の初めや学期はじめなどに新調するもののはずがしながら8月くらいでだいだい終わるというのが常だった。だいたいのことならメモがなくても覚えていたし、約束の時間などを間違えることもなかった。「あれはいつだったっけ?」という問いにも「〇月〇日」と答えることができたのだったけれど、時はバブルの直後あたり、皮の重いスケジュール帳ってかっこいいとレフィルもいろいろ買い込んで、それはそれは重いスケジュール帳でした。
重いものを持ちたくない最近の私はスマホでなんでも済ませようとしていたのですが、思考の整理ができないのだ。あと1ヶ月後に試験を受けるとして今のぺースで間に合うのか間に合わないのかという問いにもやもやしたものを感じるので紙のスケジュール帳をセレクト。
自分で日付を書かなくてはいけませんが、それ以外はとても楽。
皮の手入れをしなくてもいいし、バックにいれておいても重くない。
ノートのように開くので書きやすい。
そして100円である。もしも数カ月で終了しても次のページから数カ月後の月からスタートすれば問題なし。ちょっとずぼらかなと思いながら勉強の計画を練ります~♪
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