顎変形症の記録(序章6・母の一声)

穏やかな日差しの中、実家でお茶を飲んでいた。

「そういえばこの前、姪ちゃんが遊びに来てくれたんだけど歯がとっても綺麗だったよ。歯科矯正ってすごいね〜。うちもやろうかなと思っているんだけど家から近いところの歯科矯正医院にいこうかなぁ」

何気ない会話のはずだったのだが、母ははっきり「姪ちゃんのとこがいいでしょ。だってあんなに綺麗になったんだからね」と。

「遠いんだよね」と答えると、「そんなに遠くない。それよりも綺麗に治してくれる先生がいい」

まぁそれはそうだが。

うーんと悩む私に実際通院したことがあって詳しい人が近くにいるんだからそこに行けばいいじゃない?と。全くごもっともな意見である。

家から30分か家から1時間30分か・・・

とにかく姉に電話をしてきいてみようと思った。

そしてのんびりしてないですぐに電話するように言われたのですが、のんびりはしていないはずだけれど数日たってしまった夜、姉から電話があった。

「歯科矯正をするか考えているんだって?」

という問いに、そうなの、じつはね・・と今までのことを話してアドバイスをもらった。

姪っ子ちゃんが通っている歯科矯正医院の先生の話、初回だけ親がついていったがその後の診療は子供が行くので遠さはあまり関係ない。しかも私の子供は大学生、通学途中ではないが少し遠回りをすればその歯科矯正医院の駅である。そしてその駅近くで子供はバイトをしている。という話をすると、じゃあ問題ないのでは?ということになった。とりあえず行ってみようとこのときに思いました。

後は姪っ子ちゃんの治療方法。矯正器具に透明なものもあること。目立つのがいやならそういうのもあるけれどお値段は金属のものより高いこと。初めのうちは頻繁に通っていたということ。現在は数ヶ月に1度通院してみてもらっていること。

ちなみに歯を抜くのか?という問いに「抜いたと思う」

抜くのか・・・やっぱり抜くのか・・・

あの高校生のときに伺った歯科矯正の先生の話が頭に残っていたので、できるだけ歯は抜かないといいなぁと、まだこのときは思っていました。

そして治療代ですがやはり個人差があるようですが、歯科矯正の場合は保険適用外であるため、やはり高額になるようです。しかし何年かに分けて支払うこともできるらしく、そのあたりはその医院に決定した後にまた考えることにします。

母の一声で事態は動きはじめました。これがなかったらもっとゆっくりしたペースだったかもしれません。そして姉の具体的アドバイスになんとなく矯正のイメージがわいて治療終了までの時間は器具の期間が終わってもその後も通院するとしたら早くスタートしないといけないと思いました。

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この記事を書いた人

50代になり子育ても終了までカウントダウン。自分の時間が使えるようになったのでいろいろと挑戦していきたいと思っています。趣味の読書・映画・勉強・PC ・ドライブを中心のブログです。そして子供の顎変形症の治療の記録も書いていきます。悩んでいる人の参考になればと思ってます。

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