悲しい電話とライフワーク

希望

仕事の関係で知り合った方から電話がくることがある。それは孤独な電話。

今の時代は人生が80年どころか、100年ということが大げさではなくなってきていますね。

私のまわりにも元気なお年寄りが数人います。本当に元気で100歳まで生きる気満々という感じですが

その一方で「やること」を見失ってしまって一日中家の中で過ごす、もしくは散歩はするけど生き生きとした生活ではないというかたもお見掛けします。子供たちが巣立ち伴侶を見送り一人になった家の中の広さは想像するにあまりある。

人口減少の日本に住んでいると今後の日本はさらにそういう人が増えていくように思います。一人で過ごす人生は不幸なのかと問われるとそうでもないと思うこともあるけれど、それは年齢であったり環境にかなり影響される事柄ではないかとも思います。

そう思っていると本当に長寿って幸せなことなのかしら?

自分の意志で寿命を決められる訳でもなく瀬戸内寂聴さんでさえ「いつもで生きるのか」ということを仰っていたと記憶する。

毎年老いていくのは誰にとって避けられない事実であると思います。結婚して家族を持っても子供は独立していき、伴侶はいなくなる。もしくは伴侶がのこる。

ここで大事なのはライフワークというものを持つべきだと最近思うようになりました。

立派でなく、誰に感謝されることでなくてもいい。

自分だけの生きていく上でのライフワークです。

好きなことをじっくりやればそれでいいのではないかと思います。家庭菜園でも本格的な畑でも将棋、ハイキング、絵、写真、旅行、なんでもいいのではないかなと思います。

私の場合は読書になりそうです。今のうちから孤独を埋める、そして自分の為に、自分自身を楽しませることを探しています。

頑張って生きてきて最後の瞬間が凍るような孤独であっていい訳はない。

自分の為に50代から最後まで続けられるような趣味を見つけておくことを最近の私は考えています。

孤独だと思う人がいらしたら、自分の為に何か探してみてください。

自分を大事に。

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この記事を書いた人

50代になり子育ても終了までカウントダウン。自分の時間が使えるようになったのでいろいろと挑戦していきたいと思っています。趣味の読書・映画・勉強・PC ・ドライブを中心のブログです。そして子供の顎変形症の治療の記録も書いていきます。悩んでいる人の参考になればと思ってます。

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