彼らが本気で編むときは(2017)

トランスジェンダーのリンコを生田斗真が演じています。パートナーは桐谷健太。そこに母親に置き去りにされた少女、トモ(柿原りんか)が現れて3人の生活が始まります。

このタイトルで北欧のような家で農村暮らしをしているような雰囲気を感じていた私は、「え??これって生田斗真??」と、まず驚いたのですが、ストーリーはとても温かい。

生田さんは体が大きいので、最初は違和感があったのですが途中から女性に見えてくる不思議。こういう人がいたら好きになりそう。

この母親に置き去りにされる少女のトモちゃんの洗濯物を一人で畳んでいるところから物語は始まります。

人間ていったいいつから人格って形成されるんだろう?この子は小学生のこの時点ですでに夢のようなことを思う前に現実の生活がある。こどもらしくという言葉があるけど、こどもらしくいられる最低限の環境がなければ難しいかもしれない。

母親の兄弟の、桐谷健太さんの声が心地いい。生田斗真さんに憧れる。こういう人になりたいと思うほどに。

体の力が抜けてほっとする映画でした。この映画で生田斗真さんの作品を観るようになりました。もっとかっこいいでしょ?っていう作品に出るひとかとおもったけど、こういう作品に出られるんだな。他ではどんな作品に出てるのかな?興味はつきないです。

そして最後に「彼らが本気で編むときは」のタイトルの意味ってなんでしょう?私はこの編んでいるシーンで泣けてきました。休日の午後にオススメです。

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この記事を書いた人

50代になり子育ても終了までカウントダウン。自分の時間が使えるようになったのでいろいろと挑戦していきたいと思っています。趣味の読書・映画・勉強・PC ・ドライブを中心のブログです。そして子供の顎変形症の治療の記録も書いていきます。悩んでいる人の参考になればと思ってます。

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