安い国日本の未来をスーパーで思う

ニュースを見ると毎日のように小麦粉、ソースなどの食料品の値上がりを放送している。しかしこの価格は欧米などではどうなのでしょうか?つまりは日本経済は世界の中でどの位置にいるのでしょうか?

私が20歳くらいのころにイギリスに行って思ったことは価格が高い。電話するにもとても料金が高かったのを記憶しています。ハンバーガーを食べようと向かった先では少し高いなぁと思いながら緊張しながら紙幣を出していたように思う。出てきたハンバーガーがとても大きかったので、大きいから高いのかなぁと思ったのです。アジアは圧倒的に物価が安かった。屋台などでは美味しそうなものが500円あればお腹いっぱい食べられた。あれから時は経ちイギリスの住宅の販売価格をみて慄く。

普通の住宅が高騰している。「少し」ではなくもはや手がでない。

高騰という言い方が正しいのかはわからないけれど、1億を超えるのはザラである。イギリスの家は伝統ある中古物件である。日本語にすると中古物件ということになりますが、庭付きでベットルームがいくつかあるような一般的な住宅での金額である。けして高いほうの住宅ではない。今は住宅がバブルなのかもしれない要素はいろいろあるにしても日本人の私からみたらかなりの高額。

ここでふといつからこんな感じになったのかなぁと思う。

バブルの時期にフランスに行って日本人ということを嫌がられた記憶もある。それはブランドバックを大量に若い女の子が購入しているのを目の当たりにしたフランス人から「あなたたちに売るものはない」と、とある有名ブランド店本店で言われたことを思い出す。私はバブルの恩恵を直接受けているような年齢ではなかったので「ここがあの有名なブランドの本店か」と入口から中をみていたら出てきて言われたのである。言われた直後に店内を見渡すと2、3人のフランス人の定員が嫌そうにこちらを見ていた。

日本のバブル期には世界の全ての物が買えるのではというくらい景気が良かった為にマナー違反も沢山あったように思います。

その後バブルは終わり、経済成長も震えるような小さい曲線を描くようになり現在に至っているように思います。

先日、靴下を買おうとショッピングモールに行ったら3足1,000円かと思ったら、3足680円だった。

単純に安いと喜ぶことが出来なかった。

安いと嬉しいと思っていた時期も確かにある。

しかしこの安いことを歓迎してきたからこそ、経済はだんだんと悪くなっているような気がします。

適正価格での販売がいいのだと思う。

安い靴下を買う=販売している店舗のお給料が上がらない

だっておかしな値段で売っているのだから当然だと思う。

そのループで今の日本はおかしなことになっているのだと思う。

ふと日本の未来を一庶民が心配しながら家に帰ってきたのです。

いつかイギリスに住みたいなぁと思っていたけど、バブルの時の日本人(一般的な)ならともかく今はそれも夢のようです。

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この記事を書いた人

50代になり子育ても終了までカウントダウン。自分の時間が使えるようになったのでいろいろと挑戦していきたいと思っています。趣味の読書・映画・勉強・PC ・ドライブを中心のブログです。そして子供の顎変形症の治療の記録も書いていきます。悩んでいる人の参考になればと思ってます。

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