暖かい場所で安全に過ごしていると思っていても心に波風が立ちます。
庭で出来るだけ自由に遊べるようにと作った杭と軽量のリード
よく寝ていた木の下
散歩をまって足ぶみをしていたコンクリート
子どもを待ってよく見ていた裏門
洗濯物を干そうと外に出るとおやつの催促
散歩に行こうとリードを見る仕草
お水がすくなくなっちゃったとこちらをみる姿
主がいなくなったのに犬のものが点在している庭をみて呆然と立ちすくんでしまいます。
彼はまだ生きているし一カ月に一度は会える
でも毎日16年間一緒にいたので心が追い付いていかないのです。慣れる日はくるのでしょうか?
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