老後の心配と今の私

星の王子さま

コロナ禍で鬱々としていた日に家の掃除や改めての人生設計をしていました。もう5年も前の事だと思うとあまりの時間の速さに困惑すらしますけど。

平均寿命まで生きるとして生活していくのにはどの程度のお金が必要なのか。
計算してみました。

そして圧倒的に足りないであろう金額に呆然。

一生働いていくのかしら?と思ったりもしましたが私の結婚後の人生は育児と家事と仕事に明け暮れていたので、このままずっと忙しく働くことになったのなら何のために生まれてきたのだろうと思いました。

昭和生まれですので「働かざる者食うべからず」という空気がまだあったので大人になったら当然はたらくのだろうし定年まで頑張るものだと思っていました。しかし現在の私の職業は定年がない。このままだと60代、70代も必死に働いていくことになる。

誤解がないように言いますが、働けるのはとてもありがたいことだとも思っています。しかし従業員ではないので24時間体制で仕事のことを考えていることが問題なのです。

FIREという言葉を聞いて、そんなことがあるのかといろいろ調べてみたけれど実際私に出来るのかといけば出来ない。なぜならすぐに仕事をやめられるのかと言えば出来ないからです。

ではセミリタイヤはどうだろう?と思ったけれどこちらもすぐにも難しい。ですので仕事をしながらそちらの方向を意識していこうと思います。

意識というのはなかなか面白いもので、その日から自分は老後はどこに住みたいのかな?完全に仕事をやめることができたらどんな一日を過ごしたいのかな?それには健康が大事よねと思うようになりました。

年金はあまり当てにできないだろう。減り続けていくのかもしれないしなぁ。週に三回ほどどこかでお仕事をしながら小さいマンションで読書と散歩とできれば時々の旅行がいいな。

ざっくりと自分の未来を想像するようになり一戸建ての家の1階はほぼ整理済み。残りの二階も子供のものを各自が整理したら終わり。多い衣類はお出かけ用もどんどん着て少なくなったら年齢にあったものを少しずつ購入する予定。乾きやすく丈夫で旅行にも着ていけるアウトドアのものが最近のお気に入り。

なんにも欲しいと思わなくなった現在ははたからみたらつまらない人生なのかもしれないけれど身軽になって歩けるうちに観たかったものを観に行こうと思っています。

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この記事を書いた人

趣味は読書とドライブ、水泳や散歩も楽しみます。最近は庭作りにも挑戦中。いくつになってもいろいろなことにチャレンジできたらいいなぁと思っています。よろしくお願いします。

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