「黒い森の記憶」赤川次郎(昭和58年1月25日初版発行)

何度も引っ越しをして、そのたびに持っていた本を手放してきた。

それなのにこの本は私の手元にいつもあった。何度も読んで今では暗記に近い感覚で読めます。買ったものは八版の同年、11月20日発行のものです。その増刷からもわかるように当時の赤川次郎さんはみんなが読んでいたスタンダードだったと思う。

この本を読んだ衝撃は忘れられない。

このころすでに2時間ドラマや推理本を沢山読んでいたので推理しながら読むのは普通のことだった。ちなみに2時間ドラマに関しては鉄道ミステリーの時間トリック以外は大体想像通りの結末であったように思う。勝手にそう思っているだけかもしれないど。そういえば2時間ドラマミステリーに影が差してきたころは最後の20分に新しい登場人物が現れてその人が犯人という・・・わかるわけないかなぁということもありました。

話はかなりズレましたが、この本の結末は当時の私にとって衝撃以外のなにものでもなかった。人間の心の中は単純でないのだと当時単純だった私はいろんなことをこの本で考えました。赤川次郎さんはそういう意図で書いた訳ではないと思いますが、本て読んだ人によっての受け取り方は違いますね。

内容は書かずに置きます。

雨の日に読んでほしい1冊!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

50代になり子育ても終了までカウントダウン。自分の時間が使えるようになったのでいろいろと挑戦していきたいと思っています。趣味の読書・映画・勉強・PC ・ドライブを中心のブログです。そして子供の顎変形症の治療の記録も書いていきます。悩んでいる人の参考になればと思ってます。

コメント

コメントする

目次
閉じる