さいはての彼女(原田マハ) 

本

どこかに旅行に行きたいけど、いまは家でできることを楽しもうと昨年の今頃は思っていた。

なのでブログって自分でどうやって作るの?など調べたり、気になっていたものの勉強をしたりしていた。

そして1年が経ちいまだ日本はワクチンの接種率が上がらずにだれでも感染する可能性がある。

ということで緊急事態宣言が出ている地域ではありませんが、もう少し自宅中心に過ごそうと思います。この時間は数年後どうやって思い出すのかな?あの時って・・ってきっと話す時がくると思うけれど、あれをやっておけばよかったと思わないようにと最近は思います。

この「さいはての彼女」は読んでいて気持ちよかった。この家にいる時間がおおいこともあり、密閉されたような気分になる時も多い中「風をとめないで」という言葉に家の中で北海道の風を感じることができました。この状況が変わる時が来たら北海道に行こう。レンタカーを借りて(私はバイクに乗れないので)

物語のプロローグ↓注意 内容知りたくない人は飛ばしてください。

物語は都会に住む女性のサマーバカンスの予定の狂いから始まる。社長である女性は退職する秘書にサマーバカンスの希望を伝えてあった。沖縄で素晴らしいホテル、そして自分の気に入っているレンタカーの予約を。退職する秘書は有能でこの社長と長い間一緒に仕事をしてきたが、彼氏に振られてからキレ癖がエスカレートした社長の周りからスタッフが辞表を出す中、秘書の彼女のその中の一人だった。して退職理由は一身上の理由としたものの、噂ではでき婚という噂に社長は頭にきてしまい、クビと秘書に告げるのですが、その時にサマーバカンスに予約をするように命じる。そしてバカンスの当日、社長は北海道行きの飛行に乗っていた。彼女の予約してチケットが女満別行きだったのだ。北海道で思いがけず、凪というハーレー乗りの女の子と出会って思わね旅行になっていく。

物語はいくつかにわかれている。どの物語もふっとストーリーに引き込まれる感じで読めた。

どの物語が好きなのかと聞かれたら答えに困る。

どれも読んだ後、心のひっそりと残っていくような作品だから。

バイクには乗れないけど、こういう自由な旅がしてみたい。時間に追われず自由な旅。

いつか行けるかな?

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この記事を書いた人

50代になり子育ても終了までカウントダウン。自分の時間が使えるようになったのでいろいろと挑戦していきたいと思っています。趣味の読書・映画・勉強・PC ・ドライブを中心のブログです。そして子供の顎変形症の治療の記録も書いていきます。悩んでいる人の参考になればと思ってます。

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