未来のミライ (2018・細田守監督作品)

見終わってこの作品のキャストをみると
そうそうたるメンバーだったことにびっくり

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あらすじ

誰もがみんな”くんちゃん”だった‐小さな男の子の成長と、過去と未来をつなぐ家族の物語!とある都会の片隅の、小さな庭に小さな木の生えた小さい家。ある日、甘えん坊のくんちゃんに生まれたばかりの妹がやってきます。妹に両親の愛情を奪われ、寂しさいっぱいのくんちゃん。そんな時くんちゃんは家の庭で自分のことを「お兄ちゃん」と呼ぶ、不思議な少女と出会います。彼女は未来からやってきた妹、ミライちゃんでした。ミライちゃんに導かれ、時をこえた家族の物語へと旅立つくんちゃん。むかし王子だったと名乗る謎の男との出会い、幼い頃の母との不思議な体験、そして父の面影を宿す青年からの教え。そこで初めて知る様々な「家族の愛」の形。果たして、くんちゃんが最後にたどり着いた場所とは?ミライちゃんがやってきた本当の理由とは?

感想

ストーリの感想は後回しにして、この声優陣の豪華なことって言ったら驚きなのであった。

そうはいっても,くんちゃんの上白石萌歌さんはわかった。そして途中から大きくなったミライちゃんの黒木華さんも。

しかしお母さんの麻生久美子さんはわからなかった。

そして一番わかりやすいであろうお父さん、星野源さんも。

吉原光男さんというお名前は初見なので調べてみたら劇団四季出身の方だった。2011年には帝国劇場100周年記念公演のレ・ミゼラブルのジャン・バルジャン役だったそうだ。これは観たかった・・そしてミュージアムや美女と野獣の声の吹き替えもしているらしい。細田守監督作品は初ということなので今後も出演されるかもしれないので要チェックリストに記入

ばあばは宮崎美子さん、じいじは役所浩司さん。

そして青年は福山雅治さん。福山さんのファンではないけど声優と福山さんてなんだか幅が広くないですか?俳優でのご出演だとつい顔をみてしまうせいか、声のよさに気が付かなかった。とても良かった。

くんちゃんの声が少しうるさく感じてしまったことは残念。どう聞いても男の子というより女の子に聞こえてしまうのが残念だった。ストーリー的にぐずる設定だったから仕方ないのかもしれないけど。

抑え気味の星野源さん、いるいるこういう話し方をするお母さんと思いながらみていた。

不思議なストーリーだけど時間をこえてつながっていることを再認識するストーリーだった。

大人でも小さい頃があって、今自分がいるのは少し昔のおじいさんとおばあさんのちいさい物語があるからだ。その人がいなかったら今の自分はいない。全員がおなじ。ミライは今の延長上にある。今を諦めなければずっと先のミライはつづく。今いる自分は自分だけの努力でいるわけではなくて、続く物語の小さい途中経過なのかもしれない。私はこの世界からいなくなったとして200年後にもしかしたらつながっている誰かがこの世界にいるのかもしれない。私の愛犬だって、私の友達だって、その先にちがう物語を紡ぐモノたちがいるのかもしれない。

そう思うと今は生きているのは奇跡のようだと思う。苦しく先が見えない、この先は暗闇になるのではと怯えてしまうけど、もしかしたら違うかもしれない。違わなくて大変なことになろうとも、つながっていく日々は時を経て新しい物語を作っていく。そう思うとなんだかこの世界は悪いものではないかもしれないとふと思いました。

この作品に出てくる家の図面がとても面白い。

こんな家で成長できるのは羨ましい。小さい子から40歳まではこの家で40歳からは階段のない家に移り住む予定なのかしら?とか勝手に想像してしまいました。

映画などの家の間取りをみるのも私の映画鑑賞の楽しみの一つです。

細田守監督作品

細田守作品は好きで家族に「また見てる」と言われるほどの「サマーウォーズ」ファンですが、この夏公開される「竜とそばかすの姫」がとても楽しみです。サマーウォーズのようにインターネットの中の物語らしい。予告で見ているのですが、映像が綺麗すぎてわくわくがとまりません。はやく7月にならないかな。

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この記事を書いた人

50代になり子育ても終了までカウントダウン。自分の時間が使えるようになったのでいろいろと挑戦していきたいと思っています。趣味の読書・映画・勉強・PC ・ドライブを中心のブログです。そして子供の顎変形症の治療の記録も書いていきます。悩んでいる人の参考になればと思ってます。

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