2019年の台風・自然災害に思うこと

一昨年の台風で思ったことは、もう万が一とか想定外とかという言葉は自然災害の枕詞ではなくなってしまったということだ。外から聞こえる風の音に怯えて寝れなかった。外では何かが飛んでいっている。聞いたことがないような音なのでそれが何なのかはわからないけど。荒れ狂う風と吹きつける雨の音に明るくなって風が止むまで一睡もできなかった。

明るくなってきたので雨戸をあけて外を見ると西暦2200年とかいうタイトルが似合うような景色がひろがっていた。車道には車が通れないようなカーポートの屋根、どこかのシャッターみたいなもの、バケツ、看板、、、どこからきたのかわからない土のはいった重そうな植木鉢。

我が家には外犬の柴犬がいる。

昨日はこんな台風になるとは思っていなかったので外につないだままだった。深夜に心配だから連れてこようという次女を、この状態で外にでたらケガをするから朝になったらねといい聞かせていたが、私も心配していた。なにかが飛んできてケガでもしていなかな?

犬はいままで見たこともないくらいに濡れていたけれど私の姿を見つけるとちぎれんばかりに尾を振っっていた。

よかった。こわかっただろうけれどケガもなく元気だ。「おうちにいれなくてごめんね」と謝ったものの犬は飼い主に会えた喜びのほうが大きいらしくいつもまでも尾をふっていた。

こんな朝なのに朝の陽ざしは、まぶしく空だけみれば良い一日のスタートになりような天気でした。

ふと足元を見るとそこには画鋲の長いようなものが沢山落ちていた。後から家人に教えてもらったが、これはトタン釘というらしい。踏んだらケガするなと思って足元から数メートルまでみてみるとまるでばらまいたかのようにびっしりと地面に落ちていた。できる限りひろって家の中へ。

TVをつけて台風の状況を確認。

停電している地域があるらしい。

普段ならばTVで被害の状態がわかるはずですが、この台風のときは全然わからなかった。

そうこうしているうちに電話が不通になり、携帯電話もつながらなくなってしまった。

携帯を充電するために2時間も列にならんできたよという人がいたり、冷蔵庫の中のものをほとんどダメにしてしまったとか電気がないとこういう状況になるんだとおもいました。

我が家は田舎にあり、まわりの人たちものんびり。

一日か二日我慢すれば電機は点くだろうと思っていた節があるけど、電気がくるまでかなりの時間がかかった。台風のあと晴天が続き暑かったけれど自動販売も使えず歩いていける距離の店舗はすべてお休みになったいたので、だんだんと暗い気持ちになってしまった。

車でいけるところのスーパーが開いていたで食料品は数日後からここで手に入れることが出来たけれど、信号もつかずコンビニも各種店舗も営業せず・・いったいいつになったら復旧すのかという気持ちでいました。

地震対策などはしていたので保存食や日常品のストックはあったものの、全然復旧する気配のないインフラに、これはもっと自分で対策をしておけなければいけないなと思ったのはこの時です。

最低限の生活を支える電源・食料・調理用品・お水の確保・簡易トイレ・ペーパーなどの必ず必要と思われる品々

これをリストアップして準備することにしました。

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この記事を書いた人

50代になり子育ても終了までカウントダウン。自分の時間が使えるようになったのでいろいろと挑戦していきたいと思っています。趣味の読書・映画・勉強・PC ・ドライブを中心のブログです。そして子供の顎変形症の治療の記録も書いていきます。悩んでいる人の参考になればと思ってます。

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