柴犬のちび・太郎・ポチ・ミリ・ショウそして、ソラ

実家はずっと柴犬を飼っている。

ちび・太郎・ポチ・ミリ・ショウ

小学校の帰り道、電柱に「柴犬差し上げます」と電話番号と住所が書いてあった。

昭和のこの時代、犬・猫のこういう張り紙は大手のスーパーマーケットの掲示板に貼られることが多かったのに電柱に貼ってあり、帰宅途中の私は真剣に読んで母にどうしてほしいと訴えたのであった。

この「差し上げます」という文字に金額が書いてなかったので、「いただいてくる」という気持ちしかなく、金銭的なものが発生するとは小学生の私にはわからなかったのだった。

張り紙のお宅に伺い、柴犬の女の子を連れて帰ってきたがなかなかな金額であったように思い出す。

ならば金額を紙に書いてくれれば良かったのにと思って親には申し訳ないと思ったものの、腕の中にいる小さい犬に夢中になってこのことはすぐにすっかり忘れてしまった。

犬を飼うにあたっての約束は「散歩をすること」であった。いまでは信じられない話ではありますが、当時の田舎では犬は放し飼いをしている家も沢山あった。我が家のチビも記憶が正しければ、たまに離していたように思います。このちびはとても頭がよく小学生の私よりもお姉さんというポジションであったことは間違いなく、いつも見守ってくれていたように思います。心臓が生まれつき悪く、長生きをしなかった。最後の顔はいまだに覚えているけど苦しそうでかわいそうだった。

そんな柴犬好きな我が家でも親は高齢になりミリちゃんが亡くなったときに「もう犬は飼わない」と思っていたそうですが、ずっと犬がいた生活なのでやはり寂しくなったのか、ショウを飼うことになったみたいです。今の犬の平均寿命は15年くらいなのか?もしもの時は引き取ってもいいと姉の言葉で飼うことをなったみたいです。

姉の住まいはマンションなので家の中で飼ってほしいということだったらしい。実家の犬たちは外で飼っていたので初めての室内犬である。これを知ったときには驚いた。なんとなくずっと外で飼っていたので、私は実家ではそういうものなのかもしれないと思っていたみたいです。

豆柴のショウ君は白い柴犬

尻尾は柴犬のくるりんとしていてそれもかわいい。

トイプードルなどに比べれば多少重いのかもしれませんが、それでも抱っこができるくらいの体重だし、犬が家にいると明るくなる。猫でもインコでもいろいろな動物でもそうだと思いますが。

ちなみに我が家には黒柴がいます。

この家は私が守っているんだわん!というような気の強さがある犬ですが、猛犬に注意というステッカーに良く似合う声で吠えるので良い番犬となってくれています。ちなみに「しー」っていうと鳴き止みます。

この我が家の黒柴くんは家族全員の悩み相談員にもなっているので家族の誰よりもみんなの秘密を知っているはず。子供たちは小さいころ私に叱られると犬のところへ行きなにやらよく訴えていました。それを真剣な面持ちで聞いていたり、あくびをしたりしながら聞いてあげていました。

叱ったあと、だいじょうぶかな?と心配になるけどそれを顔に出せないので、子供が犬のそばにいると私も安心したものです。子育てに参加してくれてありがとう。娘を慰めてくれてありがとう。私の話もきいてくれてありがとう(ちょっと面倒くさいなぁという顔はするけど)今年で13歳。目標は20歳かなってこの間、縁側で言ったら驚きのタイミングで「はぁ~」とため息をついていたけど、、いつまでも一緒にいたいので元気にがんばってほしいとおもっています。

ため息・・・つくかな。。と思うけど(笑)

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この記事を書いた人

50代になり子育ても終了までカウントダウン。自分の時間が使えるようになったのでいろいろと挑戦していきたいと思っています。趣味の読書・映画・勉強・PC ・ドライブを中心のブログです。そして子供の顎変形症の治療の記録も書いていきます。悩んでいる人の参考になればと思ってます。

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