2023年– date –
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ダイエットとFIREとミニマリスト
FIREを目指しています。とはいえすでに50歳を超えているのだからFIREして海外のあちこちを移動するようなFIREではなくお金の心配をしなくていいFIREです。 FIREするにはどうしたらいいのかと考えた時に「使わない生活」であることが一番だということに気が... -
今の時代の入院準備
一度も大きい病気、怪我をすることなくお陰様で50代まで生きてきました。 それでも祖父祖母の病院生活に付き添った時代もあります。かれこれ20数年前のことになりますが。 そのころは母が準備をしていたので気にも留めなかったですし、記憶の中の入院... -
顎変形症の手術まで1ヶ月
術前に先生から説明についての補足です。 どのように手術が進むのかを詳しく話してくださいました。 この顎変形症では顎を骨折させて正しい位置でつなぐというイメージです。 つなぐものはチタン製のものを使用するということでしたが、その方法として手術... -
投資家としての自負
一見普通の勤め人ですが投資家です。 どのくらいの資産があったら投資家と名乗っていいのかというライン決めがないのですが、毎日せっせと勉強をし投資を実践しているので投資家だと名乗ってもいいと思っております。 基本的にインデックス投資と日本株の... -
優しい人であり続ける悲劇
優しい人って聞こえも良く人として懐も深い感じがしませんか? 私は自分では気が付いていなかったのかもしれないけれど結婚を機に優しい人になりました。 20数年優しい人であったという自負があります。子供を育てるのに必要だったからと言うこともありま... -
自分の味方は自分
子どもを育てていた十数年は自分よりも子供 それは正しかったのかわからないけれど私の人生の20年ほどはそうやって過ぎていきました。 自分の人生を生きながら子育てが出来たらよかったのかもしれないけれど私の場合は舅、姑が同じ敷地に住んでいたこと、... -
「無人島のふたり」を読んで 山本文緒さんへの手紙
のんびり食事の支度をしていたときにニュースで山本文緒さんの訃報を聞いた。 本当にびっくりして頭の中が「?」でいっぱいだった。 「自転しながら公転する」が発売されてニュースとなり先日は「バニラさま」を読んだばかりの私はニュースを聞きながら信... -
顎変形症は病気であるのだから・・
上の顎と下の顎を人工的に骨折させるようなイメージです。そして骨折させた後は顎を前後に出すためにこれを使います。 といわれて目に入ってきたのは家具を固定するために使う様な金具のようなものでした。 これを付けるために頬の上から1センチ程度の穴を... -
人生後半の人間関係の構築についての考察
【思春期から20歳までの人間関係】 中学時代だったと思う。手をつないで女子はトイレに数名で行く。 流行っていたのか?それともそういうものなのかはよくわからないけれど私はそういうことが苦手だった。 かといって友達がいないわけでもなく部活にはいり... -
顎変形症の手術まであと1ヶ月程となりました。
【現在の状況】 矯正をしようと歯科に初めて行ってから早3年になりました。この日記も途中でお休みをしておりましたが、その間特別になにか違う治療をしていたのかというとそんなことはなく矯正を淡々と続けていました。この淡々というとがたぶん大事であ...
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