生活あと20年くらいは遊びましょう
気が付けば友達が出来ていた。ママ友なんて幻、その時期だけの限定友達なのだろうと思っていた。 幼稚園からママ友は沢山いた。行事のたびにランチなどまったくもって憂鬱だったこともある。運動会を見る場所の隣のレジャーシートの人をみて緊張を隠して笑... 犬の認知症第4回老犬との面会(5月)
離ればなれになった家族を月に一回老犬が会わせてくれているのかもしれないとふと思った5月。雨の多い天気が続き、雨であれば面会が出来ない可能性もあるので今月は会えないかもしれないと思った。 予定の日は朝から暑いほどの天気であった。予報は朝から... ガーデニングDIY母の日の白いカーネーションの記憶
今年も母の日がやってきた。 店頭にはカーネーションが並びとっても華やかでした。カーネーションをいただくもこの日に合わせる為なのかいままで残ったものはない。2年ほどなんとか手をかけて咲いたことはある。しかし徐々に元気がなくなりだんだん消えて... 三月の好きなモノGWの青空ドライブ
いつのころからかまったくGWに遠出しなくなった。子どもが小さいうちはとりあえずレジャーというものに出かけていた。旅行、潮干狩り、科学館など。 食事をとるのにも1時間待ちということが数回ありそれ以来GWは各自部屋の掃除をしてその後のんびり庭でBBQ... 犬の認知症第3回(4月)老犬との面会
一カ月が長い。 犬のリードをみたり散歩の時間になるとそわそわしてしまうのはいまだに続いています。 今回もおやつは沢山集まった。家族それぞれが出かけたときなどにちょこちょこ買ってきたものを紙袋に集めると大量だった。前回スタッフの方がチュール... 犬の認知症第2回(3月)老犬との面会
前回は前足で叩かれてショックを受けたけれど帰り際に「あれは私たちがわかったんだよ」と主人が言ったことを思い出す。たしかに叩いた後、もう長いこと下がったままだった尻尾が上がったからそうかもしれない。今回は私たちのことがわかるかな? そんなこ... 犬の認知症犬のおやつと健康管理
一カ月おきの面会までの間、家族は個人個人で老犬へのお土産を買い込む。 なにをどのくらいという相談もないのでとても多くの犬のおやつなどが用意される。 私はおやつを買っているときに、もっと家にいるときに沢山食べさせてあげれば良かったと後悔した... 犬の認知症第一回老犬との面会
到着時間をお知らせして時間ぴったりに到着しました。 園庭には先輩犬たちがのんびりと遊んでいた。来客を知ると犬たちが門のところまでやってくる。この時、ドッグランにいた犬たちは入園の時にいた子達だった。犬同士にも相性があるので今ここにいる子達... 犬の認知症老犬の面会にいく用意
一カ月に一度の犬の面会の日はもうすぐ。一カ月間、どうしているのだろうか?家族を恋しがって泣いて(鳴く)はいないだろうか?と心配していた。 預けたとき園長さんに言っていただいた「少しゆっくりして旅行でもいってらっしゃい」という言葉は本当に驚... 老犬との暮らし認知症になる犬種
老犬ホームに見学に行った際、気になったことがあった。 あるドッグランには柴犬が沢山いた。 柴犬だけが沢山いたのだ。 「あの犬は何歳ですか?」という問いかけに10歳、13歳というお返事が続く。 広い老犬ホームのある一つのドッグランに柴犬だけがいる...

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