三月の好きなモノ
散歩に行くと見える風景
いつも車移動だった。田舎に住んでいる人はほぼそうなのではないかな?歩いて5分のスーパーマーケットにさえ車でいくのだ。 そんな私が今後を見据えて歩くようになった。初めは10分程度の散歩で達成感があったのだから面白い。 いまは1時間程歩いています... 読書
遥か昔に履歴書で書いた趣味と今の趣味
就職するときに履歴書とにらめっこしながら一字づつ間違えないように慎重に書いていたのは遥か昔のことです。当時は間違えると最初から書き直すのが当たり前だったので深夜や人がいない時間に集中して書いておりました。今のエントリーシートとはどういう... 生活
マルチタスクからの卒業
若いころから3つは当たり前。仕事もそうだった。子育てしているときはしたくなくても3~5くらいのタスクを黙々とこなしていた。 そして私は50代半ばになった。 記憶力と忍耐力が落ちている。そして疲れやすい。 そんなことを考えていながらいつも通りのタ... 生活
誰も埋めてはくれない
子どものころの愛情の欠損を他人で埋めようとしても埋まらないものだ。 つまりは自分で自分を納得させいくことが大事なんだと思ったのは最近のことです。 親の愛情を受けられなかった分を彼、彼女、配偶者、子供の求めても埋まらない。埋まるどころが関係... 犬の認知症
いかに生きるべきか
変な話ではありますが老犬をみていて「いかに生きるべきか」ということを考え始めた。 犬は人間の8倍から10倍の速さで年重ねていく。掌に乗るくらいの犬と帰路についたのは18年前。3年もすると人間に換算して子どもの年齢を超えて行った。 我が家の犬を... 犬の認知症
第7回老犬との面会
面会日の1週間前から私の気持ちは上下する。 元気でいてくれるだろうか?前回よりも良くなるということはないのだろうけれど思っているよりも元気でいてほしい。細くなっていた足は痛々しくなっていないだろうか?そんなことが頭の隅をぐるぐるとめぐる。 ... 三月の好きなモノ
50代の食欲と内容
若い頃には回転寿司でお隣に座る方がびっくりするほどのお寿司を食べた。お皿はタワーのようだった。 今は回転寿司に行くとデザートを含め5皿。つまりは8貫とデザートという感じである。 このデザートは別に食べなくてもいいのですが家族がまだ楽しく食事... 犬の認知症
犬が心配している
ふと夢をみた。 犬が私を見て心配していた。遠くに今は住んでいるのに心配してくれるのかと夢の中の私は思った。 17年ずっと一緒にいたのに今は一緒ではない。 その事実を後ろめたく面会に行くたびに家族に連れて帰ろうかという話になる。 しかし家族全員... 三月の好きなモノ
空は青く心は白く
どういう訳か人から相談を受けることが多いような気がする。 子供の受験の事、塾の選び方、いじめのこと、引っ越し先のこと、マンションを買おうか?健康、そして自分のこと。 あげればきりがないのですが一番話を聞いていて返答に困るのがその方の家族の... 生活
相手の深層心理
昨日の日記「NOをいう練習」の追記として相手の深層心理について書いてみようと思います。 私になにかしら不愉快なことをしてくる人たちは自己肯定感が低い、もしくは精神に年齢があるとしたら小学生で止まっているように見える人が多いような気がします。...

March antenna

読書の記録

ガーデニング/DIY








